大学卒 文系 大阪採用
仕事を覚えるなかで感じたことは
周りとの認識合わせの大切さです
周りとの認識合わせの大切さです
学生時代に特に注力していたことは何ですか?
大学ではゲーム理論を専攻していました。卒業論文では転売をテーマに、転売を行う動機づけがどこで生まれるのかをゲーム理論を用いたモデルで表現し、転売が起こらない条件について考察しました。学業以外では、ダンスサークルの活動に打ち込みました。ダンスをするだけでなく、サークル内のイベントを運営するスタッフとしても活動しました。
就職活動はどう進めましたか。また入社の決め手は?
就職活動は大学3年生の夏ごろから始めました。当初はメーカーの総合職志望でしたが、活動を進めていくなかでソフトウェアの開発職志望へとシフトしました。「成長できる環境」であるかどうかを軸に設定して活動を進めた結果、Sky株式会社にたどり着きました。研修制度が整っているなど、自身がかなり成長できる環境だと感じました。
入社後に研修を通じて、学んだことや身についたことは?
私はプログラミング未経験で入社しましたが、内定者研修ではそんな私でも抵抗なくプログラミングを学ぶことができました。現場に配属される直前の段階では、簡単なプログラムなら教科書がなくても書けるようになりました。講師の皆さんからは理解を深めるヒントをいただけるので、未経験でも十分にスキルを身につけられると思います。
現場に配属され、現在はどんな仕事をしていますか?
手順書などの修正から始め、現在は設定値関係の実装に取り組んでいます。業務を通じて言語の知識も得られるので、とても充実しています。仕事を覚えるなかで感じたことは認識合わせの大切さです。自分だけの判断で進めないようにしています。初めは周りへ相談することをためらうときもありましたが、失敗を通じてむしろ聞いた方が良いことに気づきました。
学生の皆さんへのメッセージ
企業について調べていると不安になるような情報を目にするかもしれませんが、それらは誇張されているものが多いと感じます。そのような情報を見ても焦らず、自分の軸をぶれさせずに就職活動を進めてください!私は軸は変えなかったため、スムーズに就職活動を進められました。そのようななかで出会えた企業はきっと自身に合った企業だと思います。
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