ENQUETE内定者情報

入社が内定した皆さんの文理の構成比、出身校や入社の決め手などのアンケート結果についてご紹介します。

内定者数・構成比(2021年11月現在)

内定者数182

01採用拠点

02希望職種

03卒業区分

04男女内訳

05文系・理系

システムサポート部に含まれる職種は、プリセールスエンジニア・インフラエンジニア・サービスエンジニア・カスタマーサービスエンジニア・カスタマーサポート(コールセンター)・インストラクターです。

内定者出身校(五十音順)

  • 愛知淑徳大学
  • 愛知大学
  • 青山学院大学
  • 桜美林大学
  • 大阪経済大学
  • 大阪工業大学
  • 大阪市立大学
  • 大阪大学
  • 大阪電気通信大学
  • 大阪府立大学
  • 大阪薬科大学
  • 大原情報デザインアート専門学校
  • 神奈川大学
  • 関西外国語大学
  • 関西大学
  • 関西学院大学
  • 岐阜聖徳学園大学
  • 京都教育大学
  • 京都工芸繊維大学
  • 京都女子大学
  • 京都大学
  • 京都府立大学
  • 近畿大学
  • 金城学院大学
  • 群馬大学
  • 慶應義塾大学
  • 甲南大学
  • 神戸女学院大学
  • 神戸大学
  • 神戸電子専門学校
  • 国際基督教大学
  • 国際武道大学
  • 滋賀県立大学
  • 滋賀大学
  • 芝浦工業大学
  • 上智大学
  • 湘南工科大学
  • 成蹊大学
  • 西南学院大学
  • 相愛大学
  • 玉川大学
  • 千葉工業大学
  • 千葉大学
  • 中央大学
  • 中京大学
  • 中部大学
  • 筑波大学
  • 帝京大学
  • 電気通信大学
  • 東京学芸大学
  • 東京工業大学
  • 東京女子大学
  • 東京大学
  • 東京電機大学
  • 東京都市大学
  • 東京都立大学
  • 東京農工大学
  • 東京理科大学
  • 同志社女子大学
  • 同志社大学
  • 常葉大学
  • 豊橋技術科学大学
  • トライデントコンピュータ専門学校
  • 名古屋工業大学
  • 名古屋大学
  • 奈良県立大学
  • 奈良女子大学
  • 奈良先端科学技術大学院大学
  • 日本大学
  • HAL大阪
  • HAL名古屋
  • 兵庫県立大学
  • フェリス女学院大学
  • 福岡大学
  • 佛教大学
  • 法政大学
  • 北海道科学大学
  • 三重大学
  • 明治大学
  • 名城大学
  • 横浜国立大学
  • 立教大学
  • 立命館大学
  • 流通経済大学
  • 早稲田大学

職種別人数・構成比(2021年11月現在)

開発・評価 / 検証145

01文系・理系

02文系男女内訳

03理系男女内訳

営業13

01文系・理系

02男女内訳

システムサポート部14

01文系・理系

事務10

01文系・理系

内定者Q&A

Qコロナ禍での就職活動ということで、意識したことはありますか?
説明会や面接がリモート開催になったことで、移動時間がなくなり時間が有効に使えると考えて、就職活動はもちろん研究などの時間を確保しながらスケジュールを組み立てました。
オンライン面接で自分をどう表現するかを工夫しました。対面ではない企業が多いなか、人の雰囲気や思いがうまく伝わらないと感じていたからです。なので、普段よりも大きく動いたり、話を簡潔にまとめることを大切にしました。
オンライン面接が中心になったことで、自分のことをどうアピールするかを考えました。また、コロナ禍で業績に悪い影響を受けた業界が多いなかで、逆に業績を伸ばしている企業は本当に強いと感じ、業界を絞っていきました。
スケジュールが全体的に遅くなったことをチャンスだと捉えて、幅広い業界に関心を持って調べました。オンラインなら、会社説明会なども効率よく参加できるので、気になった会社の説明会はできるだけ参加して、いろいろな情報を集めました。あとは、オンライン面接で気をつける点を整理するなど工夫しました。
一次面接から最終面接までのすべてをリモートで受けることが多かったです。その分、対面のとき以上に明るくハキハキと話すことを意識しました。対面では伝わることも、リモートではうまく伝わらないこともあるので、自己PRについてはしっかりと内容を練って、しっかり伝えるようにしました。
合同説明会なども開催されなかったので、自分から積極的にWebサイトや本、ニュースなどから情報を集めることを心掛けました。
どの企業もオンラインでの選考が中心になり、自宅から参加できました。その分、スケジュールを組むときも移動時間を考慮する必要がなくなったので、短い時間で複数の選考を受けながら、空いた時間を対策に使いました。有効に時間を使いながら就職活動に取り組むことができたと思います。
リモート面接など、画面越しのコミュニケーションでは、自分が伝えたいことがより伝わるように、大きな声でゆっくり話すことを心掛けました。また、対面でマスクをしていても笑顔が伝わるように、表情にも気をつけました。
オンラインでの選考が増えたほか、大学のキャリアセンターが入校禁止で使えなくなり、面接指導などを対面で受ける機会がなかったので、言葉で思いを伝える練習をしていました。例えば、よくある質問と答えを書き出してみたり、実際に自分が話す姿を録画して確認してみたり、できるだけ客観的な視点で対策することを意識しました。
時間をどう有効に使うかを考えました。社員の方々と直接お会いする機会が減った分、移動時間などもなくなったので、その時間を使ってWeb会議システムでOB訪問を増やしたり、自己分析や企業研究に時間を割いたりしました。
志望の業種が、どのくらい新型コロナウイルス感染症の影響を受けるのかを意識しました。また、企業の方々と直接お会いすることができないので、WebサイトやSNS、オンライン会社説明会などから、会社の雰囲気や魅力を組み取るようにしていました。
オンラインでの面接を受ける機会が増えたので、友人とオンラインで面接の練習をしました。カメラ越しで会話するときに、表情や声のトーンが暗くならないよう気をつけて練習しました。
自宅で過ごす時間が多かったので、自己分析は徹底的に行いました。
対面での会社説明会がほとんど開催されなかったので、なるべく多くのオンライン説明会に参加するようにして、企業同士を比較するようにしました。また、就職活動にどんな影響があるかが見えなかったので、早め早めに行動するようにしました。
オンラインでの会社説明会が多かったので、できるだけ多くの企業の説明会に参加するようにしました。面接でもオンラインのときは、カメラの位置や背景、部屋の明るさなどにも気を配るようにして、少しでも好印象が残るように工夫しました。
QSky株式会社に応募するにあたり、事前に準備しておいて良かったことはありますか?
Webサイトや資料だけでなく、SNSからも会社の取り組みや雰囲気をつかむようにしたことです。
会社についてよく調べたことです。Sky株式会社は多くの事業を行っており、どのようなお客様にどういったものを提供しているのかを詳しく調べました。また、たくさんの広報活動も行っていることもあり、テレビCMやTwitterなどのSNS、YouTube動画などもチェックしました。
志望していた開発職がどのような仕事をするのか具体的なイメージをつかむために、実際にプログラミングをやってみたり、業界のニュースを意識してチェックするようにしました。
自分が働く姿をしっかりイメージできるかを知るために、会社の事業や経営理念などについて入念に調べました。また「将来こんなことができればいいな」というような、開発職としての展望についても考えました。
自己分析を入念に行い、面接で何を質問されても戸惑わないようにしました。企業研究では、Webサイトだけでなく、SNSの情報もチェックしました。
「IT業界を志望する理由は何か」「他社と比較してどのような部分に魅力を感じるか」「なぜ営業職として働きたいと思ったか」「入社後はどの事業部で何をしたいか」といったことを、自分の経験と紐づけて、わかりやすく説明できるように準備しました。
企業研究を行い、自分のやりたいことや長所なども改めて考え、そこから出た答えを相手にわかりやすく伝えられるようにしました。また入社後、自分がどのような事業に携わりたいかも伝えられるように整理しました。
Webサイトの記載を読み込んだり、TwitterやInstagramの公式アカウントで公開されている情報をたくさん収集するなどして、企業研究に力を入れました。また開発職を希望していたため、ITパスポート試験やプログラミングの勉強を始めたり、IT企業に関連するような新聞記事やニュースをチェックしました。
Instagramなど採用情報を発信しているSNSや、社員の方のインタビューが掲載されたWebサイトを見て、その時感じた印象を言葉にできるようにしていました。
「なぜSky株式会社で働きたいか」という理由を明確にするために、IT業界について調べたり、競合他社それぞれの強みや弱みを調べて比較するようにしたことです。また、WebサイトやSNS、YouTubeなどで会社の雰囲気や業務の内容、どのようなシステムを作っているかなど情報収集を行ったほか、入社して何がしたいかをはっきりさせました。
Sky株式会社のIT分野での位置づけや役割などについて知るために、まずはどのような競合他社が存在するのかを調べました。
「好働力」や「太陽社風」といった言葉が示すように、Sky株式会社には明るいイメージを持っていたので、面接などではとにかく元気にハキハキと話すことを意識しました。また、何を聞かれても答えられるように、自分自身についてしっかりと深掘りしました。ほかにも、社員の方にありのままの自分を見てもらって、会社とマッチするかを考えていただくために、できるだけリラックスして話すように心掛けました。
同じ業界の他社と比較し、強みや弱みを調べました。また、「なぜSky株式会社に入社したいのか」を明確に伝えられるようにしました。
大きな視点と小さな視点で情報収集を行いました。具体的には、新聞やニュースアプリ、会社のWebサイトなどから広く情報を集めたり、インターンシップに参加して会社や社員の方の雰囲気などそこでしか感じ取れないピンポイントな情報もチェックしました。
Sky株式会社のWebサイトには、新入社員から管理職の方までのインタビューが豊富に掲載されており、実際の仕事内容や今後の展望などを知ることができました。その内容を踏まえて、自分が将来どうなりたいかを考えるようにしました。
Q内定を承諾された決め手は何でしたか?
Skyなう(社内SNS)やテレビ会議システムなどを取り入れ、働きやすい環境づくりに取り組まれているところです。
会社の考え方として、柔軟にシステムを変えていこうとする改善の意識があり、チームのつながりや意見交換を大切にしているところが決め手になりました。選考をとおして実際にその考え方が会社に浸透していると感じ、このような環境であれば、今後どんな困難に直面しても乗り越えていけると思いました。
会社に訪問して社員の方々とお会いしたときに、「一体感がある」と感じたことが決め手になりました。インストラクターの仕事は商品の魅力を伝えるだけではなく、お客様や、自社の営業社員、エンジニアの社員など、さまざまな立場になって行動することも大切だと思っています。Sky株式会社はほかの職種の社員ともしっかり連携が取れているところから、不安なことも進んで相談がすることができ、全力で仕事に取り組めると思いました。
文系出身なので開発職が本当にできるのか不安がありましたが、選考後の面談や、人事の方とのお話をとおして、「大丈夫だ」と思えたことが決め手になりました。
「好働力」というフレーズに共感しました。チームワークを大切にしている会社なので、私が学生時代に部活とサークルで培った、チームプレイに対する考え方が生かせると感じました。
一番の決め手は、オンライン面接をとおして感じた社内の雰囲気の暖かさやメリハリがあるところです。そして事業領域が広く、自社パッケージ商品の開発ができるところにも魅力を感じました。
「開発者として成長できそうだ」と思ったことが決め手になりました。特にマネジメントスキルの教育に力を入れているところから、自分の思い描く姿に近づけると感じました。また、面接の際の丁寧な対応に安心感を持ったことも理由の一つです。
変化の激しいIT業界において、積極的に新しい事業に挑戦していく姿勢に可能性を感じました。
「好働力」という考えに共感し、Skyなう(社内SNS)や社内ブログを活用した独自のスタイルに魅力を感じたことが決め手になりました。また、自社パッケージの商品開発を行っているだけではなく、幅広い分野にも強い開発基盤があり、そのような環境でエンジニアとしてスキルを高めていきたいと思いました。
実際にお会いした社員の方々から「好働力」を感じたからです。また選考過程では、社員の方が私の話にしっかりと耳を傾けていただけたので、座談会や面接で本来の姿を見せられたところも決め手になりました。
「チームで仕事をする」というところに惹かれました。私自身、個人で物事を解決するよりも、たくさんの人と協力しながら解決していけるような環境で働きたいと思っていました。そのため、Sky株式会社が大切にしている「好働力」という言葉の意味を知ったときに、「ここで働きたいと」強く思いました。
内定承諾の決め手は、選考中にお会いした社員の方々の人柄です。面接の時は、常に明るく穏やかな雰囲気で話してくださったので緊張が和らぎましたし、受付や電話の対応もとても丁寧でした。また、志望職種の社員の方に面談をしていただいた際も、私の拙い質問に真剣に答えてくださり、Sky株式会社の社員の方々と一緒に仕事がしたいと感じました。
選考中の社員の方との会話をとおして、社内の風通しが良く、横のつながりがしっかりとしていると思ったからです。仲間と共に切磋琢磨できる環境であるところにも魅力を感じました。
自分に合っている会社だと思いました。また新型コロナウイルス感染症の影響により働き方に変化がでているなかで、世の中に役に立つ仕事内容だと思い、今後やりがいが増えていく仕事だと感じました。
二次面接の時に聞いた社員の方の言葉が決め手になりました。その言葉は「お客様の言葉を因数分解して理解する」です。職種の特性上、必要な心構えだと感じました。またその言葉に共感するとともに、常に好奇心を持って、やりがいを感じながら成長していける環境にも惹かれました。
Q今後、Sky株式会社の選考を受ける学生にアドバイスをお願いします!
オンラインでも対面でも、よく話を聞いてもらうことが重要なので、自分を包み隠さずに明るく話すことが大切だと思います。Sky株式会社の皆さんは面接でも質問・疑問に丁寧に答えてくれるので、緊張しないでいつもどおりに頑張ってください!
自分の「好き」に正直になって、考えをはっきりと話すことが大切だと思います。ぜひ頑張ってください。
会社の情報を知ることも大切ですが、自分がどんな仕事をしていきたいのか具体的なイメージを持って、それが楽しんでやれるかを知ることも大事だと思います。仕事を体験するということはできなくても、業界の知識を集めて続けていくなかで、商品やお客様のことを考えてみるがお勧めです。
Sky株式会社の面接では、言葉に詰まってしまっても親身になって話を聞いてもらえます。ですから、しっかりと自分の言葉で素直に伝えることが大切だと思います。頑張ってください。応援しています!
自分を取り繕わずに、ありのままを伝えていくことが、結果として自分に合う会社に出会う一番の近道だと思います。リラックスして頑張ってください。
「Sky株式会社をなぜ選んだのか」「自分のどんなところを見て向いていると感じたのか」といったことを、うまく言葉にすることが大切だと思います。しっかり下調べをすれば、会社のことはよく見えてきますので、頑張って自分の熱意を伝えてください。
「今、何ができるのか」だけではなく「今後、何をしていきたいか」という、自分の意志を伝えることが大切だと思います。面接でも、ありのままの自分を真剣に見つめてくれる方ばかりでしたので、素直にそのままの自分を伝えることが大事だと思います。頑張ってください!
就職活動は自分にとっては人生のなかで一番の分岐点でした。一度しかないことなので、後悔がないように面接や履歴書を通じて、自分が働きたいという熱意が伝えられるよう努力しました。就職活動のなかではつらくて大変な思いをする場面もあるかもしれませんが、くじけずに活動を続ければきっと結果はついてくると思いますので、頑張ってください!
就職活動に対して不安を感じることも多いと思います。だからこそ、自己分析をたくさんして自分のことをよく知ることが大事だと思います。常にプラス思考を大切に頑張ってください。
新型コロナウイルス感染症の影響で厳しい状況が続いていますが、負けずに努力を重ねてほしいです。まずは、何がやりたくて、何がやりたくないのか、どんな人と働きたいのか、何に興味があるのか、自分のことをよく知ることが大事だと思います。それを明確にしないと、うまくいかないことの方が多いと思います。逆にそれがしっかりと固まっていれば、企業研究や業界研究、OBOG訪問などにつながっていくと思います。在宅の時間が増えた今だからこそ、自分と向き合うことを大切に。そして、その結果として一緒に働くことができればうれしいです。頑張ってください!
新型コロナウイルス感染症の影響で、これまで以上に大変な部分もあると思います。でも、Sky株式会社は本当に前向きな会社だと思うので、ぜひ前向きに頑張ってほしいです。私は、就職活動は楽しんだ者勝ちだと思っています。ネガティブにならず、自分の感性でSky株式会社の魅力を見つけ出し、思いを込めてそれを伝えればきっと大丈夫だと思います。
自分の言葉で表現することが一番重要だと思います。「Sky株式会社の中で○○がしたい!」「○○を実現させたい!」という熱い思いを、自分の言葉で伝えられたらきっと評価してもらえると思います。面接では明るく元気に、頑張ってください!
自分の考えや、今までやってきたことを、笑顔で丁寧に話せることが大切だと思っています。自分なりに焦らず、しっかりと話すことができれば、面接でも自分の思いが伝えられると思います。
新型コロナウイルス感染症の影響で、就職活動も思いどおりに進まないことも多いと思います。そんななかでも、Sky株式会社の社員の皆さんは、説明会や面接での質問にもとても丁寧に対応してくれますし、会社のことをよく知ることができると思うので、ぜひ会社の魅力を知ってもらいたいです。そして、一緒に働きたいなと思ってもらえたらうれしいです。
面接では、毎回最後に質問する時間が用意されていました。その機会を使って疑問が減ったことで、会社のことをより深く理解できたと思います。その上で、自分は将来どうなっていきたいのか、それはSky株式会社の中で実現できるのか、どうやって貢献できるのかといった、将来像について自分の言葉で素直に伝えることが大事だと思います。