SKY STYLESkyスタイル

人がつながり、行動が加速する、Sky株式会社ならではの働き方の追求。

Sky株式会社では、他社にはない独自の働き方「Skyスタイル」を追求しています。
既存のワークスタイルにとらわれない、Sky株式会社ならではのワークスタイルの変革を目指しています。

Skyスタイルを支える社内ツール

SKYAI (社内専用 生成AIサービス:スカイAI)

SKYAIは、入力した質問(プロンプト)などに対して、生成AIの技術を用いて対話形式で回答されるツールです。社内専用サービスとして設計されており、情報漏洩などの心配をせず活用することができます。より良く活用するための研修なども実施しており、多くの社員が業務の効率化に活用しています。

SKYUNIED (情報共有プラットフォーム:スカイユニード)

SKYUNIEDは、ダッシュボード機能を備えた情報共有・コミュニケーション活性化のためのプラットフォームです。社員情報の確認やタスク管理、各種申請、社内インフラの利用など、業務に関わるさまざまな情報が集約されており、SKYUNIEDを起点として社内の各種OAシステムがシームレスに活用できます。

SKYWIZ (チームコラボレーションツール:スカイウィズ)

SKYWIZは、業務に関するやりとりを行うためのチームコラボレーションツールです。プロジェクトやテーマごとのトークルームを作成してコミュニケーションできるので、情報が一元化され、関連情報が整理しやすくなり生産性向上に役立てられています。

Skyなう (社内SNS)

全社員が「つぶやき」を投稿できるコミュニケーションツールです。報告や連絡、相談、質問など、あらゆる目的で活用されているほか、会議参加者のつぶやきによって、参加していない社員も会議内容がタイムリーに把握できる効果もあり、「ALL Sky」の実現にとって欠かせない情報インフラとなっています。

社内ブログ

社内ブログは、経営層からの発信、会社の最新業績、各種お知らせをはじめ、社員からの改善提案や自己啓発のための情報収集といった交流に役立てられています。一方的に情報を受け取るのではなく、社員一人ひとりが情報発信者となれる仕組みを活用して、情報共有や意見交換に役立てられています。

社内サイネージ

各拠点のオフィスには、天井からつられた大型モニターを複数台設置し、いつでも最新情報が確認できるようにしています。会社の業績やお知らせをはじめ、事業部ごとのトピックスや自社商品のCM、入社された方や昇格・表彰された方の紹介など、会社の状況がタイムリーに把握できるよう環境を整えています。

全社員にiPhoneを支給

勤務地の社内外を問わず全社員にiPhoneを貸与しており、勤怠システムなどの一般的な業務用アプリはもちろん、「SKYPCE」による名刺管理や「Skyなう」「SKYWIZ」などの独自の情報共有ツールを、どこでも活用できる環境を用意しています。これらの情報インフラの強化が、会社全体の生産性向上を支えています。

キーワードで見るSky

ALL Sky

Sky株式会社では、チームで協力しながら仕事を進めることを大切にしており、その考え方は「ALL Sky」という言葉とともに社内に浸透しています。業務の効率化、スピードアップを図るために周りへ積極的に情報共有したり、周囲の状況に目を向け、業務負荷が高いときはお互いに助け合ったり、社員の意見やアイデアを広く募り、経営に生かしていくなど、社員一人ひとりが「全員参加」の意識をもって業務を進めることが会社の文化となっています。

太陽社風

パワハラなどの諸問題を起こさないため、イソップ寓話の一つ「北風と太陽」に倣い、お互いに“暖かな日射し”のような気持ちを送り合える「太陽社風」を目指しています。例えば、役員も新入社員も立場に関係なく全員が「○○さん」と呼び合う。社員証や社内システムで使用する顔写真は、すべて笑顔のものに。「社内SNS(Skyなう)」で感謝の気持ちを伝え合える仕組みを作る。こうした日常のなかの取り組みから、常に風通しを良くして、いいことも悪いことも共有しながら生き生きと働ける職場環境づくりを進めています。

Time Management

限られた時間のなかで、戦略的に時間を使い、仕事を効果的・効率的に進める「Time Management(時間管理)」の意識が、Sky株式会社の社員には求められます。会社としても、そのような時間管理の徹底を図るための研修を全社員に向けて用意したり、OA化や、効率化につながる機材・ツールへの投資も行っています。また、政府が推進する「働き方改革」への取り組みについても、社内で定時退社日を新たに設けて実際の実施率を計測するなど、さまざまな施策を行っています。

改善変更

小さな改善を数多く積み重ねることが、大きな改善・変化につながるー。Sky株式会社では社員一人ひとりが毎日の業務のなかで、この「改善変更」を意識しながら仕事に取り組んでいます。例えば、大規模な展示会に数日にわたって出展する際には、展示するプログラムの改善など、その日の反省点を集約。翌日必ず改善するように動くなど、さまざまな改善変更を行っています。チャレンジし、失敗することがあっても、PDCAのサイクルをしっかりと回しながら、繰り返し改善をかけていくことが大切です。

商売

Sky株式会社ではあえて「ビジネス」ではなく、日ごろから「商売」という言葉を使っています。「商売」とは、ものを売り買いして利益を得ること。利益を上げられなければ、会社が事業を継続することはできません。Sky株式会社では、たとえ開発部門の技術者であっても、この「商売」の意識を持って仕事に取り組むことが求められます。ただ、自分たちの利益だけを追求するのではでなく、取引先やお客様にも利益がなければ、商売は成り立たないとも考え、そのような「Win Win Win」の関係を構築していくことが重要だと考えています。

Thank you

感謝の心は、仕事をする上でも、会社が成長する上でも欠かせないもの。Sky株式会社は、そう考えます。お客様に対してはもちろん、共に働く仲間同士にも、常にリスペクトの気持ちを忘れず感謝することで、良い関係を築くことができます。「社内SNS(Skyなう)」には感謝を伝えるための仕組みがあり、仕事を手伝ってくれた人や、一緒に頑張ってくれた人、良い成果を挙げた人などに「ありがとう」のメッセージを送ることができます。このように社員同士が日ごろから感謝を伝え合うことで、「ALL Sky」の関係が強化されています。