大学卒 文系 名古屋採用
相手の期待に応えるために
まずは「目的」を明確にしています
まずは「目的」を明確にしています
学生時代に特に注力していたことは何ですか?
学生時代は、部活動に注力しました。野球部に所属し、練習の時間が多かったわけではありませんでしたが、年に2回ある大会に向けて頑張りました。キャプテンも任され「どうすればチームが勝てるのか」を考えながら練習に取り組みました。チームで一つの目標に向かう環境が自分に向いていると感じ、仕事においても同様の環境に身を置きたいと感じました。
就職活動はどう進めましたか。また入社の決め手は?
就職活動を開始したのは大学3年生の夏ごろでした。就活開始当初はやりたいことがわからず、業界は特に絞らずにインターンシップに参加していました。その後、働く環境や一緒に働く人を重視したいと思い、インターンシップで社風や企業の雰囲気を見ました。他業界の選考にも参加しましたが、「ALL Sky」の社風に惹かれSky株式会社へ入社を決めました。
入社後に研修を通じて、学んだことや身についたことは?
研修を通して目的を考えることの大切さに気づきました。「なぜ、何のために動いているのか」を明確にしないまま行動しても相手の期待には応えられないと感じてから、目的を明確にすることを心掛けました。すると徐々に、今置かれている状況でどのような行動が求められるのかがわかるようになりました。実際の業務でも、まず目標を明確にすることを意識しています。
現場に配属され、現在はどんな仕事をしていますか?
配属当初は先輩の営業に同行したり、社内で自社商品について勉強したりしました。同行では、わからないことばかりで話についていくのが難しかったですが、先輩に尋ねたり、自分で調べたりすることで少しずつ理解できるようになりました。現在は担当エリアを持って、新たな案件の創出に尽力し、少しずつ自身でお客様に提案する機会も増えています。
学生の皆さんへのメッセージ
就職活動を進めていると不安になることもあると思いますが、焦らず自分のペースで進めてほしいです。初めはうまくいかなくても、失敗することで成長し、きっと最後は満足のいく結果になると思います。私も初めは面接で思うように話せないなど失敗ばかりでしたが、少しずつ自分の言葉で話せるようになっていきました。最後まであきらめずにやり切ってください!
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