この会社が大好きなので、
みんなと一緒に日本一になりたいです

SALES

2005年入社 企業・団体向けパッケージ商品営業

約4,000の企業や団体を担当する大所帯のチームをマネジメントしています

現在は、どんな部門に所属されていますか?

ICTソリューション事業部営業部の民需東京ブロックというチームのマネジメントを行っています。民需東京ブロックは、首都圏の民間企業や中央省庁に対して、自社パッケージ商品を中心に、機能連携している協業企業様の製品も含めた商品の導入提案や、サーバーやPC、ネットワーク機器など各種ハードウェアも含めた総合的なICTソリューションを行うSI(システムインテグレーション)の提案を行っています。現在25名の営業担当者が在籍するチームですが、年齢や性別、中途入社、新卒入社など本当にさまざまなメンバーがいて、とても個性豊かなチームだと思います。

また、保守契約中のエンドユーザー様だけでも約4,000の企業・団体を数え、社内で最も多くのユーザー様を担当するチームであり、民間企業と中央省庁の両方を兼任していることから、民間と公共のそれぞれの市場での営業活動を経験できるという面でも、面白いチームです。

お客様と販売会社様の利益に貢献することが、すべての基本になると考えています

現在担当されている業務の具体的な内容は?

営業の主な仕事は、自社パッケージ商品である「SKYSEA Client View」や協業企業様の製品を販売会社様に紹介し、販売会社様からエンドユーザー様への提案の中に盛り込んでもらえるように働きかけることです。また、直接エンドユーザー様を訪問し、商品をご提案するケースもあります。いずれの場合も、強い自社パッケージ商品を軸にして機能連携する各種製品の販売につなげていき、エンドユーザー様のお役に立つことを基本として、販売会社様の商売の拡大と弊社の利益を加えた「Win-Win-Win」という“三方よし”という関係を構築することが大切です。

また私は、部長代理という立場を任せていただいていることもあり、自分たちのチームをマネジメントするだけでなく、ICTソリューション事業部全体をより良くしていけるよう改善することも求められています。ですので、チームメンバーからも現場視点でたくさんの改善策を提案してもらい、それらを具体的に前に進めていくために日々動いています。

これまで、どんな経験を積んできましたか?

新卒として入社したとき、札幌採用だった私は、北海道担当として営業マンのキャリアをスタートしました。しかし入社前から、いずれは日本のビジネスの中心地である東京で働きたいと考えていました。その意を酌んだ上司から「東京都の多摩エリアを担当しないか」と声を掛けてもらい、北海道と東京都多摩エリアの担当を兼務。この頃は「SKYSEA Client View」が発売されたばかりだったので、既存のお客様だけではなく提案対象を広げていく役目も担いました。その後、念願の東京都全域を担当させていただくことになり、営業として自分自身が実績を上げることに取り組む一方、部下を抱えるようにもなり、プレイングマネージャーとして仕事に打ち込みました。

当時のICTソリューション事業部は、地方自治体や教育委員会、民間企業を中心としたビジネスモデルでした。しかし、中央省庁で大きなICT環境整備案件が動いていることを知り、先輩と共に社長に提案して中央省庁専任の営業チームを発足してもらうことに。東京の担当業務はすべて引き継ぎ、中央省庁専任のプレイングマネージャーとして活動することになりました。新規参入するSky株式会社は、中央省庁市場ではまったく無名の企業だったので、初めはお客様にまともに取り合ってもらえない状態が続き、とても苦労しました。しかし、地道な努力が実を結び、今や「SKYSEA Client View」は中央省庁全体の約8割に当たるシェアを獲得しています。その後、会社としてこれから伸ばしたい市場でもある、首都圏の民間企業を担当するチームと合流し、首都圏の民間企業+中央省庁担当という現在のチーム体制になりました。

100点ではなく120点を目指すことが、明日の成長につながると思ってきました

立場が変わり、仕事の進め方や考え方にも変化がありましたか?

若手の頃は、すべてにおいて100点ではなく120点で応えようと取り組んでいました。若輩の私が考える120点は、お客様や上司から見れば60点だったかもしれないですが、自分自身が考える“精一杯”から、さらに+20点を上積みするつもりで努力すれば「その20点分が、明日の成長につながる」と思っていました。

また、お客様や上司への報告・連絡・相談は徹底的に行いました。営業が頑張ったからといってすぐに数字に直結するとは限りません。特に、若い頃は自分が頑張って注力していることの方向性が、合っているのか、間違っているのかを確認して軌道修正しながら進めることが大事です。そのほか、尊敬する先輩方の良い部分を見習って、まねばかりしていました。でも、先輩と同じようにしているのに結果がまるで違うことも多く、トライ&エラーを繰り返すうちに、少しずつ自分なりの営業スタイルが見えてくるようになったと思います。

その後、後輩や部下ができてからは、自分自身が営業成績No.1を目指すと同時に自分の持っている知識を部下に徹底して伝えて、チーム力の強化を図りました。私が若手の頃、尊敬する先輩方は本当によく面倒を見てくださり、さまざまなことを教わりました。私も同じように後輩たちに自分の知識を伝えてお客様を引き継ぎ、その分、私は新しい市場にアプローチして、後輩たちのために市場を耕すことに注力しました。

管理職となってからは一人の営業としての取り組みは継続しつつ、チームや部門の枠を越えてICTソリューション事業部を良くするため、会社全体を良くするために行動するようになりました。しかし、まだまだ至らないと感じる部分も多いので、これからも常に勉強し、考えながら動いていきたいと思います。

CAREER PATHSキャリアパス

入社~2年目
ICTソリューション事業部
北海道担当として「SKYMENU Pro」を中心とした営業に従事。3か月目に東京転勤を希望し、北海道と東京都多摩エリアを兼任。当時、発売されたばかりの「SKYSEA Client View」を自治体へ提案するなど業務の幅を広げる。
3年目~9年目
ICTソリューション事業部
東京都全域の営業を担当する。その後、自らの提案により中央省庁専任のチームを発足し、新規市場のお客様への営業活動に注力。現在は、中央省庁内で約8割のシェアを獲得している。
10年目~現在
ICTソリューション事業部
今後、会社として最も伸ばしていきたい分野である首都圏の民間企業と中央省庁の両方を担当する立場として、社内最大の営業チームをマネジメントする。

大家族のように温かい会社で、みんなと「日本一のSIer」を目指しています

Sky株式会社は、どんな会社だと感じていますか?

ひと言で言えば、「仲の良い大家族」のような会社です。「ALL Sky」という言葉があるように、上司と部下という立場の違いや、ICTソリューション事業部とクライアント・システム開発事業部という組織の違いによる隔たりが本当に少なくて、何よりもみんなが共通の目標に向かって進む団結力があります。こんなに温かく、明るく、楽しい会社はほかにないと思っています。それに加えて、他社を圧倒するスピード感があり、能力が高い人が多いので、さまざま場面で刺激を受けて自分自身の成長にもつながっていることを実感しています。私はこの会社が大好きなので、この会社のみんなと一緒に「日本一」になりたいです。

自分の部門や会社を、今後はどう発展させたいですか?

Sky株式会社を「日本一のSIer」にしていきたいです。そのためにも、従来の自社パッケージ商品を中心とした営業スタイルから、お客様のお悩みごとの本質をつかんでトータルソリューションを提案するというSIを拡大していけるように、営業スタイルの抜本的な変化が必要だと考えています。「日本一のSIer」という、とてつもなく大きい目標に向かうには、目先の行動だけではたどり着くことはできません。常に自分自身を成長させながら、先々を見据えた行動を続けなければ実現できないと思います。そうやって一歩一歩積み上げることで、ソフトウェアメーカーからSIerになっていけるように、みんなと力を合わせて取り組んでいきます。