志望の動機と入社してからの印象は？

Ｓｋｙ株式会社のインストラクターとの出会いで「人に伝える仕事」に興味を持ちました

就職活動フェアで、Ｓｋｙ株式会社のインストラクターの方がプレゼンテーションされているところを見たことが、Ｓｋｙ株式会社を志望するきっかけになりました。壇上に立ち、堂々と話されている姿がキラキラ輝いて見えて、とても印象に残っています。そのとき、私は初めて「インストラクター」という職種を知り、「人に伝える仕事」に興味を持ちました。

そして、もっとインストラクターの仕事について知りたくなり、会社説明会に参加しました。Ｓｋｙ株式会社のことを知るにつれ、「風通しが良く、人を大切にしているこの会社でインストラクターとして働きたい」と思うようになり、入社を決意しました。

今でも、会社説明会で感じた印象と何も変わっていません。チーム全体でコミュニケーションを取って、お互いの意見を尊重しながら働けていると感じています。仕事は、1人で抱え込んだり、完結しようとするものではなく、全員の力を合わせて達成するものだと日々実感しています。

今携わっている仕事とそのやりがいは？

一緒に作り上げて、成功の喜びを共有できる仲間がいる

現在、インストラクターは業務内容ごとにチーム分けされていて、私は自社商品の「SKYSEA Client View」や「SKYDIV Desktop Client」のセミナーを作るチームでリーダーとして働いています。完成したセミナーを実施するのもインストラクターの仕事ですので、「より伝わるセミナー」を目指して改善に取り組んでいます。試行錯誤しながら作り上げたセミナーですので、受講してくださったお客様から興味を示していただけたり、その後の商品導入につながったりすることが、何よりもうれしくてやりがいを感じています。

そのほかにも、ご導入いただいたお客様に対して行う講習会や、ご検討中のお客様に対するプレゼンテーションなども対応します。自社商品の魅力を伝えるというインストラクターならではの業務は、お客様との距離も近いので「導入して良かったよ」といったお声を直接お聞きする機会が多く、そのたびに活力になっています。

会社や所属チーム、仲間の雰囲気は？

実力主義の体制。お互いが高め合える環境

インストラクターは「伝えること」が仕事ですが、正解がわからなかったり、悩んだりすることもあります。そんなときは、周りの先輩や同僚に気軽に相談ができる風通しの良い雰囲気があります。でも、Ｓｋｙ株式会社は年功序列ではなく、自分の実力や頑張りが認められる会社なので、ただ仲が良いだけではありません。社員同士が切磋琢磨しながらお互いを高め合う雰囲気があるのも特長です。

Ｓｋｙ株式会社には「Ｓｋｙスタイル」という文化があり、社内SNSの「Ｓｋｙなう」というコミュニケーションツールや「社内ブログ」という社員専用のブログがあります。普段は、これらのツールを使って社員同士で情報交換や日常の連絡を行っていますが、ほかにも自身の対応の振り返りや学習内容、反省点など、日々の報告にも活用しています。目に見える形でリアルタイムに情報をやりとりしているので、周りのメンバーが頑張っている姿を身近に感じられて、自分にとっても大変励みになり、同時に良い刺激にもなっています。これらのツールをこれだけ使いこなせるのも、風通しが良いＳｋｙ株式会社ならではの文化だと思います。

Ｓｋｙ株式会社のどんなところが好きですか？

個人の意見が大切にされ、認められるから、次の意欲につながります

入社年次に関係なく、一人ひとりの意見を大切してもらえることです。

先ほども話したとおり、インストラクターは複数のチームに分かれて仕事をしています。でも、月に何度もチームの垣根を越えて意見交換する機会があります。いつでも風通しの良い雰囲気があり、積極的に新しい意見を取り入れて改善に生かそうとする社風の良さを日々実感しています。

また、会社全体で情報共有のスピードがとても速く、コミュニケーションが活発です。それを実現するのが「Ｓｋｙなう」などの豊富なコミュニケーションツールです。これらは社員同士の連絡手段としての使い方だけではなく、業務に関係するさまざまな情報が共有されているので、何か詳しく知りたいと思うことがあれば、すぐに検索して調べられます。最近は特に、こうした社内ツールの強化やOA化が進み、ますます「働きやすさ」が感じられるようになっています。