自分の言動に対して
なぜそれを行うのか、
考えることを大切に
大学卒 / 理系 / 東京採用
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学生時代に特に注力していたことは何ですか?
情報系の学部で生成AIやプログラミング言語を学び、技術的な知識を深めました。また、教えることが好きで、塾講師のアルバイトや学習指導のボランティア、インターンシップにも積極的に取り組みました。これらの経験から、相手に理解してもらえるように話すことの重要性を実感し、相手の立場に立って複雑なことでも明瞭に伝えるスキルを磨くことができました。
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就職活動はどう進めましたか。また入社の決め手は?
就職活動の前段階として、大学3年生の7月ごろからインターンシップに参加。成長できる環境があることを軸に、業界を絞らず幅広い企業を研究していました。Sky株式会社を選んだ理由は、研修が充実していると感じたためです。また、会社について丁寧に教えてくださる社員の方々の姿が印象に残っており、ここでなら自分も成長していけると感じました。
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入社後に研修を通じて、学んだことや身についたことは?
研修を通じ、「相手の立場に立つ」ことの重要性をあらためて学びました。営業研修で上司役の方に報連相する場面では、自分の立場でしか物事を考えられず、うまくいきませんでした。そんななか、講師の方からアドバイスをいただき、相手は自分にどうしてほしいのかという仮説を立てて考えることが大切だと学びました。今後もこの学びを意識して行動していきたいです。
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現場に配属され、現在はどんな仕事をしていますか?
新規顧客発掘のため、他部署の方に紹介をお願いしたり、お客様にメールをお送りしたりしています。打ち合わせが決まったお客様には、どのような課題があるのか仮説を立ててからヒアリングに臨んでいます。また、先輩社員に同行し、提案の進め方を学んでいます。これらを通じて、なぜこの質問をするのかなど、自分の言動に対し「なぜ」を考える重要性を感じています。
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仕事終わりや休日の過ごし方について教えてください。
仕事終わりは、自己研鑽として英会話のレッスンを受けています。英語力を高めることで、将来的なキャリアアップに役立てたいと思っています。また、同期とご飯に行くことも多く、仕事やプライベートの話で盛り上がっています。休日は、おいしいつけ麺を求めてお店に行くことが楽しみの一つです。リフレッシュしながら仕事に取り組むことで、毎日を充実させています。