実業務で通用するプログラミングを
目指して精進していきます

実業務で通用するプログラミングを
目指して精進していきます

大学院卒 / 理系 / 大阪採用

学生時代に特に注力していたことは何ですか?

大学ではVRを用いた医療シミュレーションの研究に携わり、大学院に進んでからは教育工学という別分野の研究に取り組みました。それぞれ内容は異なっていますが、研究室での3年間で多くのことが学べました。発表のコツやプログラミングの際の考え方など、入社した今も役立つスキルが多くあるので、真剣に研究に打ち込んできてよかったと思います。

就職活動はどう進めましたか。また入社の決め手は?

会社の雰囲気や労働条件はもちろん「新しいモノを創る仕事」ができるかどうかを軸に、就職活動を進めました。企業説明会やインターンシップに参加したり、スカウト型の逆求人サイトを活用したりするなかでSky株式会社のことを知り、社員一人ひとりのことをとても考えてくれている会社だと感じられたことが決め手になり、入社を決めました。

入社後に研修を通じて、学んだことや身についたことは?

研修では「プログラムは一人で書くわけじゃないんだ」ということを強く感じました。チームで開発を進めるためのプログラミングを経験することで、コーディング技術が鍛えられたと実感しています。また、プログラミング未経験の同期に説明するうちに自分の理解が曖昧だったところが明確になり、わかりやすく伝える力も身についたと思います。

現場に配属され、現在はどんな仕事をしていますか?

配属後も現場で技術研修に取り組んでいます。学生の頃に一人で行うコーディングと、仕事で行うコーディングはまったく違います。チームで開発するには、常に仕様や設計を意識しながら組み立てていく必要があり、第三者が見ても理解しやすい可読性にも注意しなければなりません。まずは実業務でも通用するコードが書けるよう、精進していきます。

仕事終わりや休日の過ごし方について教えてください。

最近、ジムに通い始めました。今は週に2~3回通っていますが、体を動かすことで心身共にリフレッシュしていると実感しているので、これからも続けていこうと思っています。また、新入社員研修を通じて仲良くなった同期と飲みに行くこともあります。ほかの部署に配属になった同期の話を聞きながら交流することが、良い刺激になっています。

何事にも挑戦する新しい「好働力」を待っています Sky株式会社にご興味をお持ちの方は、ぜひエントリーをお願いします。
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